13.8.23 入荷情報 「綺麗なキングロイヤルです」
皆さんこんにちは。
今日は入荷が少なめです。綺麗なキングロイヤルがおすすめです。
■アガシジィのそっくりさん

セミロングノーズでスポットとアイバンドが入るコリドラスはアガシジィを始めとして色々いますが、
こちらはアガシジィではなく「アムビアクス」というコリドラスです。
模様がくっきりしていて、背びれの黒い模様が目立って見栄えのするコリドラスです。
値段もお手頃で飼育もしやすいので、初心者さんにもおすすめです。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)


↑「キングロイヤルペコルティア(国産ブリード) 5.5/8cm」
インペリアルゼブラと並ぶ、ヒパンシストルス属のプレコの代表種です。
白~クリーム色の綺麗な肌に複雑な唐草模様をしています。
今回は国産ブリード個体で、ブリード個体にしてはかなり大きめの個体が入荷しています。
特に8cmの個体(1匹限定)はとても立派です。

↑「ブルーフィンプレコ 4cm」
紺色の体色に青いスポットが入る、独特の体色をしたプレコです。
明るい白い砂の水槽で飼うと涼しげでいいんじゃないでしょうか。

↑「プラチナダイヤモンドエンゼル 中」
貴金属のプラチナと宝石のダイヤモンドの名前を持った、何とも豪華な名前のエンゼルです。
光沢のある白の体色が、銀色よりも明るいプラチナ色の美しさを持ったプラチナエンゼルと
鱗が変化して波線状になり、光を反射して微妙な輝きを見せるダイヤモンドの複合品種で、
光の当たり方でとても綺麗に見えます。
モノトーンの体色に、ヒレの水色の縞模様が映えます。

参考までに、こちらがプラチナエンゼルです。
こちらも在庫がいるので、撮影してアップしなおしました。

↑「ボララス・ウロフタルモイデス」
ラスボラに近縁な、全長2cmほどの非常に小型のコイの仲間の「ボララス」の一種です。
マキュラータやブリジッタエと並ぶポピュラー種ですが、当店では久しぶりに入荷しました。
他のボララスの仲間と比べて透明感があり、明るいオレンジと黒いラインが入ります。
この黒いラインは光が当たるとメタリックグリーンに輝きます。
群れる性質が強いので、まとまった数で飼育するととても見栄えがします。

↑「ミナミヌマエビ」
ポピュラーなエビの仲間です。
ヤマトヌマエビに比べると小型でコケ取り能力はそれほどでもないですが、
本種にはヤマトヌマエビと違って淡水で繁殖するという特徴があります。
まだまだ暑いですが、秋にかけて涼しくなってくると繁殖に適した時期になります。
冬場も常温で飼育できるので、熱帯魚の水槽だけでなくメダカの水槽の一員としてもおすすめです。
調整完了

↑「コリドラス・メリニ 3.5-4cm」
古くから知られているコリドラスです。
メタエのように背中に沿ったラインが入りますが、
カーブしたラインが入るメタエに対して、
メリニは背びれの付け根から尾びれの下側に直線的に入るのが特徴です。
このラインが背びれの先端までつながって、草刈鎌のようなシャープな模様を形作っています。
背びれが伸びた個体は、この模様によって背びれの形状が強調されて見えます。
今日は入荷が少なめです。綺麗なキングロイヤルがおすすめです。
■アガシジィのそっくりさん

セミロングノーズでスポットとアイバンドが入るコリドラスはアガシジィを始めとして色々いますが、
こちらはアガシジィではなく「アムビアクス」というコリドラスです。
模様がくっきりしていて、背びれの黒い模様が目立って見栄えのするコリドラスです。
値段もお手頃で飼育もしやすいので、初心者さんにもおすすめです。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)


↑「キングロイヤルペコルティア(国産ブリード) 5.5/8cm」
インペリアルゼブラと並ぶ、ヒパンシストルス属のプレコの代表種です。
白~クリーム色の綺麗な肌に複雑な唐草模様をしています。
今回は国産ブリード個体で、ブリード個体にしてはかなり大きめの個体が入荷しています。
特に8cmの個体(1匹限定)はとても立派です。

↑「ブルーフィンプレコ 4cm」
紺色の体色に青いスポットが入る、独特の体色をしたプレコです。
明るい白い砂の水槽で飼うと涼しげでいいんじゃないでしょうか。

↑「プラチナダイヤモンドエンゼル 中」
貴金属のプラチナと宝石のダイヤモンドの名前を持った、何とも豪華な名前のエンゼルです。
光沢のある白の体色が、銀色よりも明るいプラチナ色の美しさを持ったプラチナエンゼルと
鱗が変化して波線状になり、光を反射して微妙な輝きを見せるダイヤモンドの複合品種で、
光の当たり方でとても綺麗に見えます。
モノトーンの体色に、ヒレの水色の縞模様が映えます。

参考までに、こちらがプラチナエンゼルです。
こちらも在庫がいるので、撮影してアップしなおしました。

↑「ボララス・ウロフタルモイデス」
ラスボラに近縁な、全長2cmほどの非常に小型のコイの仲間の「ボララス」の一種です。
マキュラータやブリジッタエと並ぶポピュラー種ですが、当店では久しぶりに入荷しました。
他のボララスの仲間と比べて透明感があり、明るいオレンジと黒いラインが入ります。
この黒いラインは光が当たるとメタリックグリーンに輝きます。
群れる性質が強いので、まとまった数で飼育するととても見栄えがします。

↑「ミナミヌマエビ」
ポピュラーなエビの仲間です。
ヤマトヌマエビに比べると小型でコケ取り能力はそれほどでもないですが、
本種にはヤマトヌマエビと違って淡水で繁殖するという特徴があります。
まだまだ暑いですが、秋にかけて涼しくなってくると繁殖に適した時期になります。
冬場も常温で飼育できるので、熱帯魚の水槽だけでなくメダカの水槽の一員としてもおすすめです。
調整完了

↑「コリドラス・メリニ 3.5-4cm」
古くから知られているコリドラスです。
メタエのように背中に沿ったラインが入りますが、
カーブしたラインが入るメタエに対して、
メリニは背びれの付け根から尾びれの下側に直線的に入るのが特徴です。
このラインが背びれの先端までつながって、草刈鎌のようなシャープな模様を形作っています。
背びれが伸びた個体は、この模様によって背びれの形状が強調されて見えます。
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