13.8.20 入荷情報 「プレコとコリドラスが色々です」
皆さんこんにちは。
お盆休みと入荷しない日があったので、2週間ぶりの更新になります。
今回はプレコが色々と、調整完了したコリドラスが多数います。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「エンペラープレコ 10cm」
こげ茶色の体にくっきりした明るいライン模様が入る、美しい模様から人気のあるプレコです。
このプレコは5-7cmくらいの個体の入荷が主ですが、今回は結構大きめサイズの個体を1匹だけ入荷しました。
大きくなるにつれ模様が乱れてスポットが混じることがありますが、この個体は上半身の模様が近縁のマスタードファントムプレコのように
ほぼスポットになった面白い模様をしています。

お腹の模様も複雑に入り組んでいて綺麗です。
現在水槽の水流の強いところに陣取って元気に動き回っています。

↑「スターライトグローボ 7cm」
お盆休みに入る前、ブルースポットグローボが入荷しましたが、
今回は同じグローボ系のスターライトグローボが入荷しています。

撮影用水槽で、たまたま正面を向いてくれていたので迫力が出るように撮ってみました。
ダルマプレコの仲間らしいどっしりした体型です。

↑「ブルーフィンパナクエ 7cm」
濃い紺色の体色と、青白いヒレの縁取りが特徴のプレコです。
パナクエという名前ですが、実際はバリアンシストルス(カイザー系)のプレコとされており、
最大サイズも10cmに満たない小型プレコです。

↑「オリノコゼブラプレコ 3cm」
国産ブリード個体です。
クリーム色のバンドが特徴の小型プレコで、
ブリード個体のためサイズが小さめですが
お手頃な値段になっています。
コリドラスは調整完了した個体を紹介します。
まだ調整中で紹介していない種類がいるので、今後状態が落ち着いてから
順次紹介して行こうと思います。

↑「コリドラス・ハラルドシュルツィ 5.5cm」
ステルバイに似たコリドラスで、ショートノーズで丸っこい体型でこげ茶色に乳白色のスポットのステルバイに対して、
こちらはスマートな体型のセミロングノーズコリドラスで、肌色にこげ茶色のスポットが入ります。
昔はステルバイが高価だったため、ワイルドもののステルバイに混じってくるハラルドシュルツィは
「ステルバイの偽者」として扱われる時代もありましたが、
現在はステルバイと遜色ない貴重で人気のあるコリドラスとなっています。

↑「コリドラス・ステルバイ ワイルド 5.5cm」
大型のワイルド個体のステルバイです。
3cmほどの若い個体と比べて、体色の濃さや重量感にワイルド個体らしさがあります。
ブリーディングする際の種親としてもおすすめです。

↑「コリドラス・ザンガマ 5.5cm」
virginiae(ヴィルギニアエ/ヴァージニアエ)という学名がありますが、もっぱら「ザンガマ」という通称で呼ばれるセミロングノーズコリドラスです。

↑「コリドラス・旧アルマータス 3cm」
かつてアルマータスとして流通していたコリドラスですが、別のコリドラスが実は本当のアルマータスだったということがわかったので
区別のために「旧」アルマータスという名前で売られるようになったコリドラスです。
どちらも頭部が角ばるラウンドノーズ体型のコリドラスですが、旧アルマータスにはアイバンドがあり、
体側に沿って細かいスポットが列を成して入るのが特徴です。
体には透明感があり、アルマータスよりはグリセウスに近いスマートな体型をしています。

↑「コリドラス・アクトゥス 4-5cm」
「アークアトゥス」に似た響きの名前ですが、こちらは「アクトゥス」です。
入荷はそれほど多くないですが、真性ロングノーズのコリドラスとしてはお手頃な値段になっています。
現在のところの発色には個体差がありますが、背びれにブラックトップ模様が入り
体の模様と合わせてジュリーをロングノーズにしたような感じのコリドラスです。

↑「コリドラス・ハスタートゥス 2-2.5cm」
大きくなっても3cm程度のチビコリです。
水槽に慣れると群れで水槽の中ほどをゆっくりとホバリングしながら泳ぐ、
独特な習性を見ることができます。
現地では似た模様のテトラの群れに混じって泳いでいることが知られていますが、
今回はたまたまその「ハステータステトラ」が1匹だけ混じっていました。
販売水槽で一緒に泳いでいますので、興味のある方はご覧になってみてください。

↑「コリドラス・デビッドサンズィ 5.5cm」
メタエのようなパターンの模様をしていますが、
丸っこい体型のメタエに対してこちらのデビッドサンズィはとてもスマートな体型をしています。

↑「国産ラズリーレッドグラスグッピー(ペア)」
サイトで紹介するのは初めての品種になると思います。
「ラズリー体色」というボディがメタリックブルーになるレッドグラスです。
アクアマリンが尾筒に色が乗るのに対して、ラズリーは上半身がブルーになります。
宝石のラピスラズリに由来する品種名です。

↑「アーリー 10cm」
アーリーらしい、深い海のようなブルーの発色が出た
10cmほどに育った雄個体です。
お盆休みと入荷しない日があったので、2週間ぶりの更新になります。
今回はプレコが色々と、調整完了したコリドラスが多数います。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「エンペラープレコ 10cm」
こげ茶色の体にくっきりした明るいライン模様が入る、美しい模様から人気のあるプレコです。
このプレコは5-7cmくらいの個体の入荷が主ですが、今回は結構大きめサイズの個体を1匹だけ入荷しました。
大きくなるにつれ模様が乱れてスポットが混じることがありますが、この個体は上半身の模様が近縁のマスタードファントムプレコのように
ほぼスポットになった面白い模様をしています。

お腹の模様も複雑に入り組んでいて綺麗です。
現在水槽の水流の強いところに陣取って元気に動き回っています。

↑「スターライトグローボ 7cm」
お盆休みに入る前、ブルースポットグローボが入荷しましたが、
今回は同じグローボ系のスターライトグローボが入荷しています。

撮影用水槽で、たまたま正面を向いてくれていたので迫力が出るように撮ってみました。
ダルマプレコの仲間らしいどっしりした体型です。

↑「ブルーフィンパナクエ 7cm」
濃い紺色の体色と、青白いヒレの縁取りが特徴のプレコです。
パナクエという名前ですが、実際はバリアンシストルス(カイザー系)のプレコとされており、
最大サイズも10cmに満たない小型プレコです。

↑「オリノコゼブラプレコ 3cm」
国産ブリード個体です。
クリーム色のバンドが特徴の小型プレコで、
ブリード個体のためサイズが小さめですが
お手頃な値段になっています。
コリドラスは調整完了した個体を紹介します。
まだ調整中で紹介していない種類がいるので、今後状態が落ち着いてから
順次紹介して行こうと思います。

↑「コリドラス・ハラルドシュルツィ 5.5cm」
ステルバイに似たコリドラスで、ショートノーズで丸っこい体型でこげ茶色に乳白色のスポットのステルバイに対して、
こちらはスマートな体型のセミロングノーズコリドラスで、肌色にこげ茶色のスポットが入ります。
昔はステルバイが高価だったため、ワイルドもののステルバイに混じってくるハラルドシュルツィは
「ステルバイの偽者」として扱われる時代もありましたが、
現在はステルバイと遜色ない貴重で人気のあるコリドラスとなっています。

↑「コリドラス・ステルバイ ワイルド 5.5cm」
大型のワイルド個体のステルバイです。
3cmほどの若い個体と比べて、体色の濃さや重量感にワイルド個体らしさがあります。
ブリーディングする際の種親としてもおすすめです。

↑「コリドラス・ザンガマ 5.5cm」
virginiae(ヴィルギニアエ/ヴァージニアエ)という学名がありますが、もっぱら「ザンガマ」という通称で呼ばれるセミロングノーズコリドラスです。

↑「コリドラス・旧アルマータス 3cm」
かつてアルマータスとして流通していたコリドラスですが、別のコリドラスが実は本当のアルマータスだったということがわかったので
区別のために「旧」アルマータスという名前で売られるようになったコリドラスです。
どちらも頭部が角ばるラウンドノーズ体型のコリドラスですが、旧アルマータスにはアイバンドがあり、
体側に沿って細かいスポットが列を成して入るのが特徴です。
体には透明感があり、アルマータスよりはグリセウスに近いスマートな体型をしています。

↑「コリドラス・アクトゥス 4-5cm」
「アークアトゥス」に似た響きの名前ですが、こちらは「アクトゥス」です。
入荷はそれほど多くないですが、真性ロングノーズのコリドラスとしてはお手頃な値段になっています。
現在のところの発色には個体差がありますが、背びれにブラックトップ模様が入り
体の模様と合わせてジュリーをロングノーズにしたような感じのコリドラスです。

↑「コリドラス・ハスタートゥス 2-2.5cm」
大きくなっても3cm程度のチビコリです。
水槽に慣れると群れで水槽の中ほどをゆっくりとホバリングしながら泳ぐ、
独特な習性を見ることができます。
現地では似た模様のテトラの群れに混じって泳いでいることが知られていますが、
今回はたまたまその「ハステータステトラ」が1匹だけ混じっていました。
販売水槽で一緒に泳いでいますので、興味のある方はご覧になってみてください。

↑「コリドラス・デビッドサンズィ 5.5cm」
メタエのようなパターンの模様をしていますが、
丸っこい体型のメタエに対してこちらのデビッドサンズィはとてもスマートな体型をしています。

↑「国産ラズリーレッドグラスグッピー(ペア)」
サイトで紹介するのは初めての品種になると思います。
「ラズリー体色」というボディがメタリックブルーになるレッドグラスです。
アクアマリンが尾筒に色が乗るのに対して、ラズリーは上半身がブルーになります。
宝石のラピスラズリに由来する品種名です。

↑「アーリー 10cm」
アーリーらしい、深い海のようなブルーの発色が出た
10cmほどに育った雄個体です。
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