13.3.1 入荷情報 「底もの中心で入荷しています」
皆さんこんにちは。
今回は大きくなるプレコと、プレコに似たドジョウの仲間のヒルストリームローチ系の魚、アピストやラミレジィが入荷しています。
■こんなコリドラスもいます

ジュリーのセミロングノーズタイプと言われるレオパルドゥスです。
当初はそれほど模様が出ていませんでしたが、現在ははっきり模様が出ています。
ジュリー(トリリネアトゥス)に比べて大きい斑点模様が入り、豪快な感じのするコリドラスです。

こちらはコリドラス・シミリスです。
細かいスポット模様とぼんやりした尾筒の青紫色の発色が特徴で、バイオレットコリドラスとしても知られています。
結構な期間飼い込まれているので金色の美しい体色になっています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)


↑「●キングオブギャラクシートリム 8cm」
「キンギャラ」として親しまれるトリムプレコです。
入荷は多くないプレコですが、トリムらしいトゲトゲしさに加えて
白いスポットが多数入る美しい模様から高い人気があります。
まだ若い個体ですが、成長するともっとごつくなり、模様も綺麗になります。

↑「●ロイヤルプレコ 14cm」
前回はハーフスポットロイヤルの同じサイズの個体が入荷していましたが、
今回はロイヤルプレコとして入荷しました。
前回の個体に比べると顔のストライプがやや途切れている程度ですが、
体の後半はスポットになっており、ハーフスポットに近い特徴の個体です。

腹も通常のロイヤルと違い綺麗にスポットになっています。

↑「●リザードフィッシュ 4cm」
「トカゲ魚」という意味の名前で、横顔がちょうどトカゲのように見えます。
ローチ系の魚の中でもかなりマイナーな部類に入る「ホマロプテラ」というグループの魚です。
系統としてはタニノボリ(ヒルストリームローチ)に含まれる魚で、それらと同様急流で岩に張り付く適応をしていますが
ヒルストリームローチに比べてヒレが体とはっきり分かれていて、リングローチなどに近い体型をしています。

上から見ると胸びれと腹びれが張り出しているのが分かると思います。

↑「アピストグラマ・アガシジィ ファイヤーレッド」
いかにも改良品種らしいアピストグラマで、体表の黒いラインが無くなり全身がオレンジ色がかった乳白色に、ヒレがパステル調のオレンジになります。

↑「アピストグラマ・アガシジィ ダブルレッド」
定番のアガシジィの改良品種です。鮮やかな赤いヒレと、原種から受け継いだ青い光沢と黒のラインの体色が特徴です。

↑「コンゴーテトラ」
雄の虹色に光る体色と、優雅に伸びる各ヒレが特徴のアフリカ産のテトラです。
体色、ヒレともにまだこれからといった感じですが、雄らしい特徴の個体が多めです。
綺麗なテトラですが、10cm程度と南米産のテトラに比べてやや大きくなるので
同じくらいの大きさの魚との混泳に適しています。

↑「ロージーテトラ」
ヒレの黒白模様と赤い体色が特徴の小型テトラです。
「バラ色の」という名前ですが、現在の色はほんのり桜色といったところです。
ワイルドもののロバーティテトラも発色まで若干時間がかかったので、
桜が咲く頃にはこちらのテトラも綺麗なバラ色になってくれるものと思います。
中央にいるヒレが伸び気味で背びれの白い縁取りが薄い個体が雄で、周りの背びれが丸く白い縁取りが目立つ個体が雌です。

↑「ホンコンプレコ」
チャイナバタフライ、ボルネオと並んでポピュラーなヒルストリームローチです。
黄色みがかった体にこげ茶色の唐草模様が入り、黄色い背びれに赤い縁取りが入る、意外と派手な魚です。
今回は大きくなるプレコと、プレコに似たドジョウの仲間のヒルストリームローチ系の魚、アピストやラミレジィが入荷しています。
■こんなコリドラスもいます

ジュリーのセミロングノーズタイプと言われるレオパルドゥスです。
当初はそれほど模様が出ていませんでしたが、現在ははっきり模様が出ています。
ジュリー(トリリネアトゥス)に比べて大きい斑点模様が入り、豪快な感じのするコリドラスです。

こちらはコリドラス・シミリスです。
細かいスポット模様とぼんやりした尾筒の青紫色の発色が特徴で、バイオレットコリドラスとしても知られています。
結構な期間飼い込まれているので金色の美しい体色になっています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)


↑「●キングオブギャラクシートリム 8cm」
「キンギャラ」として親しまれるトリムプレコです。
入荷は多くないプレコですが、トリムらしいトゲトゲしさに加えて
白いスポットが多数入る美しい模様から高い人気があります。
まだ若い個体ですが、成長するともっとごつくなり、模様も綺麗になります。

↑「●ロイヤルプレコ 14cm」
前回はハーフスポットロイヤルの同じサイズの個体が入荷していましたが、
今回はロイヤルプレコとして入荷しました。
前回の個体に比べると顔のストライプがやや途切れている程度ですが、
体の後半はスポットになっており、ハーフスポットに近い特徴の個体です。

腹も通常のロイヤルと違い綺麗にスポットになっています。

↑「●リザードフィッシュ 4cm」
「トカゲ魚」という意味の名前で、横顔がちょうどトカゲのように見えます。
ローチ系の魚の中でもかなりマイナーな部類に入る「ホマロプテラ」というグループの魚です。
系統としてはタニノボリ(ヒルストリームローチ)に含まれる魚で、それらと同様急流で岩に張り付く適応をしていますが
ヒルストリームローチに比べてヒレが体とはっきり分かれていて、リングローチなどに近い体型をしています。

上から見ると胸びれと腹びれが張り出しているのが分かると思います。

↑「アピストグラマ・アガシジィ ファイヤーレッド」
いかにも改良品種らしいアピストグラマで、体表の黒いラインが無くなり全身がオレンジ色がかった乳白色に、ヒレがパステル調のオレンジになります。

↑「アピストグラマ・アガシジィ ダブルレッド」
定番のアガシジィの改良品種です。鮮やかな赤いヒレと、原種から受け継いだ青い光沢と黒のラインの体色が特徴です。

↑「コンゴーテトラ」
雄の虹色に光る体色と、優雅に伸びる各ヒレが特徴のアフリカ産のテトラです。
体色、ヒレともにまだこれからといった感じですが、雄らしい特徴の個体が多めです。
綺麗なテトラですが、10cm程度と南米産のテトラに比べてやや大きくなるので
同じくらいの大きさの魚との混泳に適しています。

↑「ロージーテトラ」
ヒレの黒白模様と赤い体色が特徴の小型テトラです。
「バラ色の」という名前ですが、現在の色はほんのり桜色といったところです。
ワイルドもののロバーティテトラも発色まで若干時間がかかったので、
桜が咲く頃にはこちらのテトラも綺麗なバラ色になってくれるものと思います。
中央にいるヒレが伸び気味で背びれの白い縁取りが薄い個体が雄で、周りの背びれが丸く白い縁取りが目立つ個体が雌です。

↑「ホンコンプレコ」
チャイナバタフライ、ボルネオと並んでポピュラーなヒルストリームローチです。
黄色みがかった体にこげ茶色の唐草模様が入り、黄色い背びれに赤い縁取りが入る、意外と派手な魚です。
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