13.2.5 入荷情報 「プレコが色々入荷しています」
皆さんこんにちは。
今日はワイルドものの綺麗なプレコを中心に入荷が多いです。
■アピスト他、仕上がっています。


トリートメントが完了して掲載していたカカトゥオイデスのオレンジテールですが、
日が経ってさらに綺麗になってきました。鮮やかで明るいオレンジのヒレの色がよく出ています。

1月の初めに入荷したオランダラムも少し大きくなって色もよく出てきました。
黒、青、オレンジがバランスよく発色しています。

こちらのハニードワーフグラミーは雄が発情していて、顔から体の下面までが真っ黒に、体がオレンジに、背びれが明るい黄色に染め分けられる体色を出しています。
既に雌と繁殖行動もしていました。
改良品種のゴールデンハニードワーフグラミーに人気が高いですが、原種も魅力的です。

魚ではないですが、球根状態で入荷したニムファが
葉が多く出てきています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「●スカーレットトリムプレコ 10cm」
各ヒレが赤くなるトリムプレコで、近年は入荷が少ない種類です。
入荷直後なので発色はいまひとつですが、緑がかった褐色の体色と、ヒレが腹びれに出ているようなオレンジ~赤になります。
30cmを越える中型種です。

↑「●オレンジトリムプレコ 10cm」
成長するとヒレにオレンジが出ることもありますが、基本的にグレーに黒い水玉の体色のプレコです。
棘が特徴のシュードアカンティクス属のトリムプレコの中でも、まるでたわしのように棘が全身に生えます。

↑「●ブラックドラゴンスタークラウンプレコ 5cm」
漆黒の体に白く美しいスポット模様が入ります。
「スタークラウンプレコ」と名前は付いていますが、本種やニュースタークラウンはタパジョスグレイトリムなどと同じレポラカンティクス属の中型種で、小型種のスタークラウンプレコに比べて顔が長くややごつごつした体表で、20cmほどに成長します。


↑「●タイガーフィンサタンプレコ 4cm」
背びれ、脂びれ、尾びれにオレンジと黒の虎柄の縞模様が入る中型プレコです。
こちらも本来のサタンプレコとは違うレポラカンティクス属のプレコです。


↑「●イエローブルーフィンプレコ 6cm」
ブルーフィンプレコによく似たプレコですが、青緑色の体色のブルーフィンプレコに対してこちらは野鳥のウグイスやメジロのような黄緑色の体色をしています。これだけ鮮やかな緑色はプレコはもちろん、熱帯魚全体で見ても珍しく水槽でよく目立つと思います。

↑「●ダルマプレコ 4cm」
体長に対して体の幅が広く、だるまさんのようなコロコロした体型のプレコです。
水槽内では成長は早くなく、最大サイズの20cmにはなかなかなりませんが、
10cmを越えるくらいには体の厚みや幅が特に出てきて、とても迫力のある姿になります。

↑「●マツブッシープレコ 5-6cm」
ブッシープレコの中でも、特に太い触手のようなヒゲが顔の周りに密生する種類です。
一般的なブッシープレコに比べると頭部が大きく、体が平べったい独特な体型をしています。


↑「アピストグラマ各種(ペア)」
人気のある改良品種が入荷しています。
特にオパールはよく色が出ています。

↑「レインボースネークヘッド 7-8cm」
かわいいサイズのレインボースネークヘッドです。
肉食魚ですが、このくらいの大きさだと迫力よりも愛嬌を感じます。


成長すると気が荒くなって喧嘩することも多いですが、今のところ仲良くしています。
2匹で寄り添って色んなポーズをしてくれたので撮影してみました。

↑「国産オールドファッションブルーモザイクグッピー(ペア)」
独特の斑模様が体に入るオールドファッションと、青~紺色と水色のモザイク模様のブルーモザイクの複合品種です。
オールドファッションモザイクの青版ですが、赤色が入らないのでかなり印象が変わっています。

↑「サカサナマズ」
独特の逆向きに泳ぐ姿から、熱帯魚を知らない人でも知っていることの多い魚です。
アフリカ産のナマズのシノドンティスの仲間で、この仲間の中では最も小型でおとなしく、
混泳向きの魚です。

↑「カージナルテトラ」
メタリックブルーと赤の美しい体色から不動の人気がある、定番の小型カラシンです。
今日はワイルドものの綺麗なプレコを中心に入荷が多いです。
■アピスト他、仕上がっています。


トリートメントが完了して掲載していたカカトゥオイデスのオレンジテールですが、
日が経ってさらに綺麗になってきました。鮮やかで明るいオレンジのヒレの色がよく出ています。

1月の初めに入荷したオランダラムも少し大きくなって色もよく出てきました。
黒、青、オレンジがバランスよく発色しています。

こちらのハニードワーフグラミーは雄が発情していて、顔から体の下面までが真っ黒に、体がオレンジに、背びれが明るい黄色に染め分けられる体色を出しています。
既に雌と繁殖行動もしていました。
改良品種のゴールデンハニードワーフグラミーに人気が高いですが、原種も魅力的です。

魚ではないですが、球根状態で入荷したニムファが
葉が多く出てきています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「●スカーレットトリムプレコ 10cm」
各ヒレが赤くなるトリムプレコで、近年は入荷が少ない種類です。
入荷直後なので発色はいまひとつですが、緑がかった褐色の体色と、ヒレが腹びれに出ているようなオレンジ~赤になります。
30cmを越える中型種です。

↑「●オレンジトリムプレコ 10cm」
成長するとヒレにオレンジが出ることもありますが、基本的にグレーに黒い水玉の体色のプレコです。
棘が特徴のシュードアカンティクス属のトリムプレコの中でも、まるでたわしのように棘が全身に生えます。

↑「●ブラックドラゴンスタークラウンプレコ 5cm」
漆黒の体に白く美しいスポット模様が入ります。
「スタークラウンプレコ」と名前は付いていますが、本種やニュースタークラウンはタパジョスグレイトリムなどと同じレポラカンティクス属の中型種で、小型種のスタークラウンプレコに比べて顔が長くややごつごつした体表で、20cmほどに成長します。


↑「●タイガーフィンサタンプレコ 4cm」
背びれ、脂びれ、尾びれにオレンジと黒の虎柄の縞模様が入る中型プレコです。
こちらも本来のサタンプレコとは違うレポラカンティクス属のプレコです。


↑「●イエローブルーフィンプレコ 6cm」
ブルーフィンプレコによく似たプレコですが、青緑色の体色のブルーフィンプレコに対してこちらは野鳥のウグイスやメジロのような黄緑色の体色をしています。これだけ鮮やかな緑色はプレコはもちろん、熱帯魚全体で見ても珍しく水槽でよく目立つと思います。

↑「●ダルマプレコ 4cm」
体長に対して体の幅が広く、だるまさんのようなコロコロした体型のプレコです。
水槽内では成長は早くなく、最大サイズの20cmにはなかなかなりませんが、
10cmを越えるくらいには体の厚みや幅が特に出てきて、とても迫力のある姿になります。

↑「●マツブッシープレコ 5-6cm」
ブッシープレコの中でも、特に太い触手のようなヒゲが顔の周りに密生する種類です。
一般的なブッシープレコに比べると頭部が大きく、体が平べったい独特な体型をしています。


↑「アピストグラマ各種(ペア)」
人気のある改良品種が入荷しています。
特にオパールはよく色が出ています。

↑「レインボースネークヘッド 7-8cm」
かわいいサイズのレインボースネークヘッドです。
肉食魚ですが、このくらいの大きさだと迫力よりも愛嬌を感じます。


成長すると気が荒くなって喧嘩することも多いですが、今のところ仲良くしています。
2匹で寄り添って色んなポーズをしてくれたので撮影してみました。

↑「国産オールドファッションブルーモザイクグッピー(ペア)」
独特の斑模様が体に入るオールドファッションと、青~紺色と水色のモザイク模様のブルーモザイクの複合品種です。
オールドファッションモザイクの青版ですが、赤色が入らないのでかなり印象が変わっています。

↑「サカサナマズ」
独特の逆向きに泳ぐ姿から、熱帯魚を知らない人でも知っていることの多い魚です。
アフリカ産のナマズのシノドンティスの仲間で、この仲間の中では最も小型でおとなしく、
混泳向きの魚です。

↑「カージナルテトラ」
メタリックブルーと赤の美しい体色から不動の人気がある、定番の小型カラシンです。
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