13.1.18 入荷情報 「ワイルドもののカラシンが入荷しています」
皆さんこんにちは。
今回は色々入荷があります。
欠品だった小型魚の一般種を中心に、珍しいワイルドもののカラシンも入荷しています。
■調整完了しました

コリドラス・ロレトエンシスの調整が完了しています。
背びれの第一棘条が黒くて目立つ個体が多いです。

シュワルツィは写真を撮り直しておきました。
いつもより小さめの個体ということもあって入荷直後はあまりパッとしなかったのですが、
ラインがはっきり出てきて体のツヤも出て綺麗になってきています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)


↑「●ペルーグラステトラ」
ペルー産の透明な体が特徴のテトラです。
透明感で言えばトランスルーセントグラスキャットやグラスフィッシュ以上ではないかと思います。
グラステトラと言う名前を持つ透明感のあるテトラは結構いるのですが、大抵の種類は内臓がメタリックな膜に包まれていて
その分透明な部分が少なくなっている一方、本種は内臓の後半部分も透明になってガラス細工のような組織が見えているのが特徴です。

↑「●セイルフィンテトラ"ガイアナ"」
2011年夏以来の久しぶりの入荷になります。
ワイツマニーテトラを大きくしたようなテトラで、受け口気味の顔つきや長く伸びるヒレが特徴です。
フィンスプレッディングをすると華やかに広がる斑点模様が入った背びれ、尻びれがまるでシクリッドや卵生メダカのように見えます。
今回は比較的大きめの個体が入荷しています。
是非複数個体を状態よく飼い込んで、本種の魅力を引き出してみて下さい。

↑「●マジナータスペンシル(ドワーフペンシル)」
このところペンシルフィッシュの入荷が多いですが、今回はマジナータスペンシル(ドワーフペンシル)です。
スリーラインペンシルに似た縞模様が入っています。
ペンシルフィッシュとしては小さめですが、アンドゥゼイやディグラムスといった小型種に比べて体が太めで
落ち着くととても丈夫で飼育しやすいです。

↑「レッドテトラ」
定番種のテトラですが、鮮やかなオレンジ色の体色と
ネオンテトラよりも大きくならないくらいの小ささが魅力的な種類です。

↑「国産アメリカンホワイトグッピー(ペア)」
胴体から尾びれまで真っ白になる、清楚な感じのグッピーの品種です。
彩りのある水草レイアウトに似合うのではないでしょうか。

↑「国産ジャパンブルー・グラスグッピー(ペア)」
体の後半がメタリックブルーになる、ジャパンブルー(アクアマリン)体色とグラス模様の尾びれを持ったグッピーです。

↑「レッドライントーピードバルブ(小)」
ラミーノーズテトラを大型にしたような、スマートな体型と赤い頭部の発色、尾びれの模様が特徴の中型バルブです。
今回は3cmくらいの幼魚が入荷しています。このくらいのサイズだと色はまだあまり出てないですが、
成長とともにしっかりした体型になるとともに綺麗になってくるはずです。


↑「プラチナグラミー&ゴールデングラミー」
プラチナにゴールデンと貴金属の名前が付いた、明るい体色のグラミーです。
どちらもスリースポットグラミーの改良品種で、それぞれ白変種と黄変種になります。


↑「ピノキオシュリンプ」
眉間の角が長く伸びることからこの名前があります。
体の透明感が高く、角と尾羽にオレンジ色がワンポイントのように入る綺麗なエビです。
今回は色々入荷があります。
欠品だった小型魚の一般種を中心に、珍しいワイルドもののカラシンも入荷しています。
■調整完了しました

コリドラス・ロレトエンシスの調整が完了しています。
背びれの第一棘条が黒くて目立つ個体が多いです。

シュワルツィは写真を撮り直しておきました。
いつもより小さめの個体ということもあって入荷直後はあまりパッとしなかったのですが、
ラインがはっきり出てきて体のツヤも出て綺麗になってきています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)


↑「●ペルーグラステトラ」
ペルー産の透明な体が特徴のテトラです。
透明感で言えばトランスルーセントグラスキャットやグラスフィッシュ以上ではないかと思います。
グラステトラと言う名前を持つ透明感のあるテトラは結構いるのですが、大抵の種類は内臓がメタリックな膜に包まれていて
その分透明な部分が少なくなっている一方、本種は内臓の後半部分も透明になってガラス細工のような組織が見えているのが特徴です。

↑「●セイルフィンテトラ"ガイアナ"」
2011年夏以来の久しぶりの入荷になります。
ワイツマニーテトラを大きくしたようなテトラで、受け口気味の顔つきや長く伸びるヒレが特徴です。
フィンスプレッディングをすると華やかに広がる斑点模様が入った背びれ、尻びれがまるでシクリッドや卵生メダカのように見えます。
今回は比較的大きめの個体が入荷しています。
是非複数個体を状態よく飼い込んで、本種の魅力を引き出してみて下さい。

↑「●マジナータスペンシル(ドワーフペンシル)」
このところペンシルフィッシュの入荷が多いですが、今回はマジナータスペンシル(ドワーフペンシル)です。
スリーラインペンシルに似た縞模様が入っています。
ペンシルフィッシュとしては小さめですが、アンドゥゼイやディグラムスといった小型種に比べて体が太めで
落ち着くととても丈夫で飼育しやすいです。

↑「レッドテトラ」
定番種のテトラですが、鮮やかなオレンジ色の体色と
ネオンテトラよりも大きくならないくらいの小ささが魅力的な種類です。

↑「国産アメリカンホワイトグッピー(ペア)」
胴体から尾びれまで真っ白になる、清楚な感じのグッピーの品種です。
彩りのある水草レイアウトに似合うのではないでしょうか。

↑「国産ジャパンブルー・グラスグッピー(ペア)」
体の後半がメタリックブルーになる、ジャパンブルー(アクアマリン)体色とグラス模様の尾びれを持ったグッピーです。

↑「レッドライントーピードバルブ(小)」
ラミーノーズテトラを大型にしたような、スマートな体型と赤い頭部の発色、尾びれの模様が特徴の中型バルブです。
今回は3cmくらいの幼魚が入荷しています。このくらいのサイズだと色はまだあまり出てないですが、
成長とともにしっかりした体型になるとともに綺麗になってくるはずです。


↑「プラチナグラミー&ゴールデングラミー」
プラチナにゴールデンと貴金属の名前が付いた、明るい体色のグラミーです。
どちらもスリースポットグラミーの改良品種で、それぞれ白変種と黄変種になります。


↑「ピノキオシュリンプ」
眉間の角が長く伸びることからこの名前があります。
体の透明感が高く、角と尾羽にオレンジ色がワンポイントのように入る綺麗なエビです。
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