12.1.17 入荷情報 「暖かい一日でした!」
皆さんこんにちは。
年明けからしばらく冷え込みが続いていましたが、今日は天気もよく暖かい一日でした。
今日は人気のあるキングロイヤルペコルティアや、コリドラス・バルバートゥスの結構いいサイズの個体が入荷しています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)
↑「★国産キングロイヤルペコルティア 3-4cm」
現在規制によりワイルド個体が入ってこないキングロイヤルですが、ブリード個体が比較的コンスタントに入荷するようになりました。
インペリアルゼブラに近い種類で、白黒のラビリンス模様が特徴です。
今回は大きさがややまちまちですが、いつもより大きめの個体もいます。
↑「★(再入荷)アグアプレコ」
再入荷です。
この模様を楽しめるのは若い間の一時期だけですが、白いスポットが大きくて綺麗です。
↑「★ロングフィンレッドジュエルブッシープレコ」
ブッシープレコの改良品種で、体の一部の色が抜けてオレンジと褐色の斑模様になり、ヒレが長く伸びます。
プレコにはアルビノ以外の体色が変化する改良品種は珍しいので、インパクトが強いです。
↑「ブロンズプレコ」
灰色の体と幅広の顔が特徴の小型プレコです。
今回はかなり小さめなので特徴があまり出ていないですが、どうやら小さい白いスポットが入るタイプがほとんどのようです。
↑「★アピストグラマ・カカトゥオイデス"オレンジテール"ドイツブリード(ペア)」
カカトゥオイデスの改良品種としては赤に黒の網目模様の入るものが多いですが、今回はヒレがオレンジ一色になるタイプです。
模様の入らないオレンジのヒレが、派手なスーパーレッドとはまた違った落ち着いた美しさがあると思います。
↑「★ナンナカラ・アノマラ ドイツブリード(ペア)」
ナンナカラ属(現イバナカラ属)はアピストなどに比べてずんぐりした体型のドワーフシクリッドです。
アノマラはメタリックな水色の雄の婚姻色と金色の目の対比が美しく、この仲間の代表的な種類として知られています。
↑「シルバーベールテールエンゼル」
背びれと尻びれが長く伸び、体の大きさに対して非常に存在感のあるエンゼルフィッシュの品種です。
小さいうちはピンと長く伸びた感じですが、成魚になると各ヒレが長くたなびくように伸び、さらに優雅な感じになります。
↑「★ロイヤルファロウェラ」
ファロウェラという名前が付いていますが、ファロウェラからは少し遠い分類のナマズです。
体型はスマートですがファロウェラに比べると体高があり、行動も少しプレコ寄りな印象を受けます。
成長するとヒレが大きく伸び、特に背びれはコリドラス・ロブストゥスのようにカールして伸びるのでとても美しいです。
↑「★コリドラス・バルバートゥス」
コリドラスの中でも大型になり、見た目も異色な種類として知られていましたが、
近年分類の見直しによりコリドラスに近縁な別のグループに再編されました。
分類は変わりましたが、現在もアクアリウムではコリドラスという名前で流通することが多いです。
黒い体色に金色のスポットが入り、ロングノーズコリドラスに似たスマートな体型になります。
↑「レッドテトラ」
テトラオーロやホタルテトラと並んで小型カラシンの中でも小さい種類です。
オレンジ色の体色が美しい魅力的な種類で、入荷量も多く値段も手頃です。
水草水槽に多数泳がせるととても見栄えのする魚です。
↑「(再入荷)ベタ・チャンノイデス(ペア)」
再入荷です。
入荷直後でスレた感じがあり、雄の背中の鱗が剥がれかけているように見えますが、
そのうち色も出てくると思うので再度撮影して紹介する予定です。
↑「(再入荷)ベタ・アルビマルギナータ(ペア)」
こちらも再入荷です。
アルビマルギナータとチャンノイデスは綺麗な赤と黒、白の体色から人気があるようで、当店でもよく出るワイルドベタです。
年明けからしばらく冷え込みが続いていましたが、今日は天気もよく暖かい一日でした。
今日は人気のあるキングロイヤルペコルティアや、コリドラス・バルバートゥスの結構いいサイズの個体が入荷しています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)
↑「★国産キングロイヤルペコルティア 3-4cm」
現在規制によりワイルド個体が入ってこないキングロイヤルですが、ブリード個体が比較的コンスタントに入荷するようになりました。
インペリアルゼブラに近い種類で、白黒のラビリンス模様が特徴です。
今回は大きさがややまちまちですが、いつもより大きめの個体もいます。
↑「★(再入荷)アグアプレコ」
再入荷です。
この模様を楽しめるのは若い間の一時期だけですが、白いスポットが大きくて綺麗です。
↑「★ロングフィンレッドジュエルブッシープレコ」
ブッシープレコの改良品種で、体の一部の色が抜けてオレンジと褐色の斑模様になり、ヒレが長く伸びます。
プレコにはアルビノ以外の体色が変化する改良品種は珍しいので、インパクトが強いです。
↑「ブロンズプレコ」
灰色の体と幅広の顔が特徴の小型プレコです。
今回はかなり小さめなので特徴があまり出ていないですが、どうやら小さい白いスポットが入るタイプがほとんどのようです。
↑「★アピストグラマ・カカトゥオイデス"オレンジテール"ドイツブリード(ペア)」
カカトゥオイデスの改良品種としては赤に黒の網目模様の入るものが多いですが、今回はヒレがオレンジ一色になるタイプです。
模様の入らないオレンジのヒレが、派手なスーパーレッドとはまた違った落ち着いた美しさがあると思います。
↑「★ナンナカラ・アノマラ ドイツブリード(ペア)」
ナンナカラ属(現イバナカラ属)はアピストなどに比べてずんぐりした体型のドワーフシクリッドです。
アノマラはメタリックな水色の雄の婚姻色と金色の目の対比が美しく、この仲間の代表的な種類として知られています。
↑「シルバーベールテールエンゼル」
背びれと尻びれが長く伸び、体の大きさに対して非常に存在感のあるエンゼルフィッシュの品種です。
小さいうちはピンと長く伸びた感じですが、成魚になると各ヒレが長くたなびくように伸び、さらに優雅な感じになります。
↑「★ロイヤルファロウェラ」
ファロウェラという名前が付いていますが、ファロウェラからは少し遠い分類のナマズです。
体型はスマートですがファロウェラに比べると体高があり、行動も少しプレコ寄りな印象を受けます。
成長するとヒレが大きく伸び、特に背びれはコリドラス・ロブストゥスのようにカールして伸びるのでとても美しいです。
↑「★コリドラス・バルバートゥス」
コリドラスの中でも大型になり、見た目も異色な種類として知られていましたが、
近年分類の見直しによりコリドラスに近縁な別のグループに再編されました。
分類は変わりましたが、現在もアクアリウムではコリドラスという名前で流通することが多いです。
黒い体色に金色のスポットが入り、ロングノーズコリドラスに似たスマートな体型になります。
↑「レッドテトラ」
テトラオーロやホタルテトラと並んで小型カラシンの中でも小さい種類です。
オレンジ色の体色が美しい魅力的な種類で、入荷量も多く値段も手頃です。
水草水槽に多数泳がせるととても見栄えのする魚です。
↑「(再入荷)ベタ・チャンノイデス(ペア)」
再入荷です。
入荷直後でスレた感じがあり、雄の背中の鱗が剥がれかけているように見えますが、
そのうち色も出てくると思うので再度撮影して紹介する予定です。
↑「(再入荷)ベタ・アルビマルギナータ(ペア)」
こちらも再入荷です。
アルビマルギナータとチャンノイデスは綺麗な赤と黒、白の体色から人気があるようで、当店でもよく出るワイルドベタです。
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