13.12.24 入荷情報 「2013年もありがとうございました!」
皆さんこんにちは。
今年のホームページ、ブログの更新は本日24日の更新が最後になります。
2013年も皆様のおかげで元気に営業できました。
次回更新は1月7日になりますが、店は年内は31日まで営業しています。(31日のみ午後6時までです)
新年は1月4日からの営業になります。
来年もよろしくお願いします。
■アイバンドがありました

先日入荷したコリドラス・ロレトエンシスはこちらでは普通のロレトエンシスと書いていましたが、
色が出てくるとアイバンドが出てきて、体の模様も濃い感じになりました。
いわゆるアイバンドロレトエンシスと呼ばれるタイプのようです。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「フォークテールマーブルアカリエスピーニョ 9cm」
豹柄のようなマーブル模様と、尾びれの上下がフィラメント状(糸状)に伸びるパナクエ系のプレコです。
フィラメントを含めない体長で現在9cmありますが、フィラメントの分存在感があります。

↑「ゴールデンレッドタイガープレコ」
太目のバンドが入る、ニュータイガー系の小型プレコです。
黄色~オレンジ色の地肌が特徴です。

↑「スターライトブッシープレコ」
入荷する機会が少なめのブッシープレコです。
こげ茶色の体色にくっきりしたスタースポット模様が入ります。
よく似た名前のスターライト「マツブッシー」とは違い普通のブッシープレコの体型ですが、
模様の傾向はよく似ています。
特に学名の記載は無いですが、Ancistrus punctatusに相当する種類だと思われます。
(Ancistrus punctatusは海外でもStarlight Bristlenose Plecoと呼ばれているみたいです)

↑「コリドラス・ベネズエラオレンジ」
「ベネオレ」と呼ばれて親しまれている、オレンジとメタリックグリーンの体色が綺麗なコリドラスです。
アエネウス系のコリドラスの中でも、鮮やかなクリスマスカラーの体色と
お手頃な値段、飼育しやすさなどの魅力から人気の高いコリドラスです。
光の当たり具合の問題で、写真では今ひとつメタリックグリーンの光沢が表現できなかったんですが、
実物を見ていただけるとよく分かると思います。

↑「コリドラス・ゴールドグリーン」
こちらもアエネウス系ですが、ボディと吻端が長めで流線型をした独特の体型のコリドラスです。
学名からコリドラス・メラノタエニアという名前でも知られています。
オレンジとモスグリーンの体色と、ヒレがレモンイエローに色づく色合いが美しいです。

↑「コリドラス・セプテントリオナリス」
ロングノーズコリドラスとしては顔が短めで、セミロングノーズに近い印象の姿をしており、
体側には光沢のある黒い斑点が入ります。
カタカナで10文字に及ぶ長い学名は「北」という意味で、ベネズエラやコロンビアなどの
南米の中でも北のほうにある国に分布することに由来します。

↑「コリドラス・ハブロスス」
普通のコリドラスを小さく縮めたような、かわいいコリドラスです。
先に紹介したセプテントリオナリスと同じ地域に分布しています。

↑「エレファントノーズ」
ゾウの顔をしたアフリカ産の古代魚です。
エレファントノーズと呼ばれる魚には顔の形態の違う色々な種類がいますが、
本種(ペテルシィ種)は体の後半に入る二本の白い帯状の模様が特徴です。

このゾウの鼻のように伸びた部分は実際は鼻ではなく下顎が伸びたもので、
よく見ると付け根の上側に口が開いているのが分かると思います。

↑「バンジョーキャット」
再入荷です。
昼間は動かないので通好みのナマズです。

口元からピンと伸びた虫の触角のようなヒゲと、小さい目がかわいいです。


↑「ボララス・ブリジッタエ&マキュラートゥス」
人気のボララス2種です。
どちらも赤みが強い体色で、とても小さい魚ですが大きさ以上によく目立つ魚です。
とても群れやすいので、まとまった数で飼育すると魅力的です。
今年のホームページ、ブログの更新は本日24日の更新が最後になります。
2013年も皆様のおかげで元気に営業できました。
次回更新は1月7日になりますが、店は年内は31日まで営業しています。(31日のみ午後6時までです)
新年は1月4日からの営業になります。
来年もよろしくお願いします。
■アイバンドがありました

先日入荷したコリドラス・ロレトエンシスはこちらでは普通のロレトエンシスと書いていましたが、
色が出てくるとアイバンドが出てきて、体の模様も濃い感じになりました。
いわゆるアイバンドロレトエンシスと呼ばれるタイプのようです。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「フォークテールマーブルアカリエスピーニョ 9cm」
豹柄のようなマーブル模様と、尾びれの上下がフィラメント状(糸状)に伸びるパナクエ系のプレコです。
フィラメントを含めない体長で現在9cmありますが、フィラメントの分存在感があります。

↑「ゴールデンレッドタイガープレコ」
太目のバンドが入る、ニュータイガー系の小型プレコです。
黄色~オレンジ色の地肌が特徴です。

↑「スターライトブッシープレコ」
入荷する機会が少なめのブッシープレコです。
こげ茶色の体色にくっきりしたスタースポット模様が入ります。
よく似た名前のスターライト「マツブッシー」とは違い普通のブッシープレコの体型ですが、
模様の傾向はよく似ています。
特に学名の記載は無いですが、Ancistrus punctatusに相当する種類だと思われます。
(Ancistrus punctatusは海外でもStarlight Bristlenose Plecoと呼ばれているみたいです)

↑「コリドラス・ベネズエラオレンジ」
「ベネオレ」と呼ばれて親しまれている、オレンジとメタリックグリーンの体色が綺麗なコリドラスです。
アエネウス系のコリドラスの中でも、鮮やかなクリスマスカラーの体色と
お手頃な値段、飼育しやすさなどの魅力から人気の高いコリドラスです。
光の当たり具合の問題で、写真では今ひとつメタリックグリーンの光沢が表現できなかったんですが、
実物を見ていただけるとよく分かると思います。

↑「コリドラス・ゴールドグリーン」
こちらもアエネウス系ですが、ボディと吻端が長めで流線型をした独特の体型のコリドラスです。
学名からコリドラス・メラノタエニアという名前でも知られています。
オレンジとモスグリーンの体色と、ヒレがレモンイエローに色づく色合いが美しいです。

↑「コリドラス・セプテントリオナリス」
ロングノーズコリドラスとしては顔が短めで、セミロングノーズに近い印象の姿をしており、
体側には光沢のある黒い斑点が入ります。
カタカナで10文字に及ぶ長い学名は「北」という意味で、ベネズエラやコロンビアなどの
南米の中でも北のほうにある国に分布することに由来します。

↑「コリドラス・ハブロスス」
普通のコリドラスを小さく縮めたような、かわいいコリドラスです。
先に紹介したセプテントリオナリスと同じ地域に分布しています。

↑「エレファントノーズ」
ゾウの顔をしたアフリカ産の古代魚です。
エレファントノーズと呼ばれる魚には顔の形態の違う色々な種類がいますが、
本種(ペテルシィ種)は体の後半に入る二本の白い帯状の模様が特徴です。

このゾウの鼻のように伸びた部分は実際は鼻ではなく下顎が伸びたもので、
よく見ると付け根の上側に口が開いているのが分かると思います。

↑「バンジョーキャット」
再入荷です。
昼間は動かないので通好みのナマズです。

口元からピンと伸びた虫の触角のようなヒゲと、小さい目がかわいいです。


↑「ボララス・ブリジッタエ&マキュラートゥス」
人気のボララス2種です。
どちらも赤みが強い体色で、とても小さい魚ですが大きさ以上によく目立つ魚です。
とても群れやすいので、まとまった数で飼育すると魅力的です。
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