13.2.26 入荷情報 「2月最後の更新です」
皆さんこんにちは。
今日はプレコとコリドラスがメインです。
前回の入荷で好評だったドイツブリードのドイツラムも再入荷しています。
■謎のヒルストリームローチ
ボルネオプレコ(ヒルストリームローチ)に混じって4匹くらい入荷しているのですが、
変わった模様のヒルストリームローチがいます。

ニシキヘビのような背中の縞模様と、ピンク色の尾びれをしています。
ボルネオ産ということも考えれば「Neogastromyzon crassiobex」に相当する種類じゃないかと思います。


前回紹介したディープレッドホタルテトラは、まだ色が出ていない状態で紹介しましたが、一週間経って発色が良くなりました。
一部発色の弱い個体、痩せ気味の個体もいますが多くの個体はディープレッドらしい体色になっています。

こちらはアピストグラマ・トリファスキアータです。
いい個体が入荷しましたが、うまい具合に体側を見せて泳いでくれなかったので
前回の更新日にはあまりいい写真を紹介できませんでした。
今回フラッシュを使わずに背びれをよく開いた状態の写真が撮れたので紹介しておきます。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「●ブラックウィズホワイトカイザープレコ」
美しいカイザープレコの中でも、特に際立ったコントラストの水玉スポットで知られるプレコです。
このプレコはある程度入荷から時間が経って調整した上で紹介していますので、
入荷した時に比べて色が濃くなり本種の魅力が分かりやすくなっていると思います。


↑「●ハーフスポットロイヤルプレコ」
ロイヤルプレコのバリエーションのスポットタイプの個体です。
顔や尾の付け根がスポット模様に変化しています。
大きめでスポットタイプですが、そのわりにお手頃な値段です。

↑「●コリドラス・カウディマクラートゥス 3.5cm」
こちらも調整完了したので紹介します。
こげ茶色の多数のスポットが体に入り、尾びれの付け根に黒く大きな斑点が入ります。
他のコリドラスに比べて丸みを帯びたコロコロした感じの体型で、かわいらしく人気のあるコリドラスです。


↑「(再入荷)●ドイツラム(ペア・ドイツブリード)」
前回入荷したものが人気で完売したので再入荷しました。
今回もよく成熟したペアが入荷しています。
特に雄は角度によって強い青みが感じられ、ドイツラムらしい美しさがよく出ています。

↑「ラスボラ・エスペイ」
定番のラスボラです。
これまで紹介していた写真の個体より少し小さめのものに入れ替わったので紹介しておきます。
ラスボラの仲間としては少し小さめの種類で、飼育しやすさや綺麗なオレンジ色からとてもおすすめできる魚です。

↑「タイガープレコ」
プレコの中では最も小型の種類です。
安価なプレコですが、飼い込むと尾びれのフィラメントも伸びてきて立派になります。
縞模様模様や体色には個体差が多く、色々なタイプを集める楽しみもあります。

↑「ピクタスキャット」
銀色の体にスポットが入り、白く長いヒゲが目立つナマズの仲間です。
南米産のピメロドゥスの仲間としては最も小型でポピュラーな種類です。
小型とはいえ10cm程度にはなるのでネオンテトラのような小型魚とは混泳できませんが、
サイズの合う魚とはいい混泳相手になります。
よく泳ぎ回り、複数で飼うと群れで行動するので大型水槽だと特に見栄えがします。

若い個体は体長に対してヒゲが特に長く、このヒゲをフリフリして周囲を探りながら泳ぐ様子はとてもかわいらしいです。



↑「コリドラス・アエネウス&アルビノアエネウス&パレアトゥス」
赤コリ・白コリ・青コリの名前で知られる定番種です。
今回は大きめの個体が入荷しています。
いずれも飼いやすい種類ですが小さいサイズで入荷すると若干弱いところがあるので、
このくらいのサイズだと丈夫です。
今日はプレコとコリドラスがメインです。
前回の入荷で好評だったドイツブリードのドイツラムも再入荷しています。
■謎のヒルストリームローチ
ボルネオプレコ(ヒルストリームローチ)に混じって4匹くらい入荷しているのですが、
変わった模様のヒルストリームローチがいます。

ニシキヘビのような背中の縞模様と、ピンク色の尾びれをしています。
ボルネオ産ということも考えれば「Neogastromyzon crassiobex」に相当する種類じゃないかと思います。


前回紹介したディープレッドホタルテトラは、まだ色が出ていない状態で紹介しましたが、一週間経って発色が良くなりました。
一部発色の弱い個体、痩せ気味の個体もいますが多くの個体はディープレッドらしい体色になっています。

こちらはアピストグラマ・トリファスキアータです。
いい個体が入荷しましたが、うまい具合に体側を見せて泳いでくれなかったので
前回の更新日にはあまりいい写真を紹介できませんでした。
今回フラッシュを使わずに背びれをよく開いた状態の写真が撮れたので紹介しておきます。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「●ブラックウィズホワイトカイザープレコ」
美しいカイザープレコの中でも、特に際立ったコントラストの水玉スポットで知られるプレコです。
このプレコはある程度入荷から時間が経って調整した上で紹介していますので、
入荷した時に比べて色が濃くなり本種の魅力が分かりやすくなっていると思います。


↑「●ハーフスポットロイヤルプレコ」
ロイヤルプレコのバリエーションのスポットタイプの個体です。
顔や尾の付け根がスポット模様に変化しています。
大きめでスポットタイプですが、そのわりにお手頃な値段です。

↑「●コリドラス・カウディマクラートゥス 3.5cm」
こちらも調整完了したので紹介します。
こげ茶色の多数のスポットが体に入り、尾びれの付け根に黒く大きな斑点が入ります。
他のコリドラスに比べて丸みを帯びたコロコロした感じの体型で、かわいらしく人気のあるコリドラスです。


↑「(再入荷)●ドイツラム(ペア・ドイツブリード)」
前回入荷したものが人気で完売したので再入荷しました。
今回もよく成熟したペアが入荷しています。
特に雄は角度によって強い青みが感じられ、ドイツラムらしい美しさがよく出ています。

↑「ラスボラ・エスペイ」
定番のラスボラです。
これまで紹介していた写真の個体より少し小さめのものに入れ替わったので紹介しておきます。
ラスボラの仲間としては少し小さめの種類で、飼育しやすさや綺麗なオレンジ色からとてもおすすめできる魚です。

↑「タイガープレコ」
プレコの中では最も小型の種類です。
安価なプレコですが、飼い込むと尾びれのフィラメントも伸びてきて立派になります。
縞模様模様や体色には個体差が多く、色々なタイプを集める楽しみもあります。

↑「ピクタスキャット」
銀色の体にスポットが入り、白く長いヒゲが目立つナマズの仲間です。
南米産のピメロドゥスの仲間としては最も小型でポピュラーな種類です。
小型とはいえ10cm程度にはなるのでネオンテトラのような小型魚とは混泳できませんが、
サイズの合う魚とはいい混泳相手になります。
よく泳ぎ回り、複数で飼うと群れで行動するので大型水槽だと特に見栄えがします。

若い個体は体長に対してヒゲが特に長く、このヒゲをフリフリして周囲を探りながら泳ぐ様子はとてもかわいらしいです。



↑「コリドラス・アエネウス&アルビノアエネウス&パレアトゥス」
赤コリ・白コリ・青コリの名前で知られる定番種です。
今回は大きめの個体が入荷しています。
いずれも飼いやすい種類ですが小さいサイズで入荷すると若干弱いところがあるので、
このくらいのサイズだと丈夫です。
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