12.8.31 入荷情報「コリドラスとプレコが引き続き入荷しています」
皆さんこんにちは。
まだ昼間は暑いですが、ようやく朝晩は涼しくなってきたように思います。
■アガシジィ、変身

先日入荷したコリドラス・アガシジィ"コロンビア"が意外なくらい綺麗になっていたので、せっかくなので紹介してみます。
前回の写真と見比べてもらえるとわかると思いますが、一週間でずいぶんスポットがくっきりしてきて魅力的になりました。




その他、↑の縮小画像の魚を撮りなおしてサイトにアップしなおしています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「●コリドラス・レティキュラートゥス"リオ ナポ" 4cm」
レティキュラートゥスというのは網目という意味で、その名前の通り太い網目模様が特徴です。
よく似た特徴のコリドラスにコリドラス・ソダリスがいますが、レティキュラートゥスは背びれにブラックトップ(黒い●模様)が入り、先端に白い縁取りが入ります。
体型としてはショートノーズの範疇に入りますが、少しエレガンスっぽい体型と物憂げな感じの瞳が個性的です。

↑「●コリドラス・ロレトエンシス"リオブランコ" 3.5cm」
ガラス細工のように透明感のある体にごま塩スポットの入るコリドラスです。

↑「●オレンジロイヤルプレコ 7cm」
今シーズンはここのところ入荷が無かったり極端に減っていたプレコが久しぶりに入荷することが多いですが、このオレンジロイヤルプレコも久しぶりです。
先立って入荷していたプラチナロイヤルやサンダーロイヤルに比べてストライプが細く、明るいオレンジ色の地肌と赤い目が目立ちます。


↑「●オレンジトリムプレコ 9cm」
こちらのオレンジトリムプレコも久しぶりです。
灰色の体にスポット模様が入り、色が揚がってくると多少ヒレがオレンジを帯びますが、本種の魅力はむしろそのゴツゴツした体と体表の荒々しい棘にあります。
体表の発達した棘はトリムプレコの仲間(シュードアカンティクス属)に共通する特徴ですが、本種はその中でも特に刺々しくサボテンに例えられるほどです。素手での取り扱いにはご注意を。

↑「●テトラオドン・ムブ (調整中) 9cm」
黒褐色の体にクリーム色の網目模様の入る淡水フグです。
野生下では最大60cmほどになると言われる非常に大型のフグで、成長するにつれて模様が複雑さを増し、腹部の黄色みが増して美しくなります。
フグらしくよく人に慣れ、まさにペットフィッシュと言うべき付き合いのできる魚です。
今回は入荷状態が今ひとつで、水カビが付いているのでしばらく薬浴して調整しています。
調整が完了したら撮影しなおしてお知らせする予定です。

↑「国産アメリカンレッドテールグッピー(ペア)」
単色の赤~オレンジの尾びれが特徴のレッドテール系のグッピーです。
ボディに入るパステルカラーの体色も綺麗です。

↑「●寄せ植え水草(小)」
俵状に整形した土壌素材に各種水草を植え込んで、置くだけでレイアウトのできる寄せ植え水草です。
今回入荷したものはラージパールグラスをメインにルドウィジア(ニードルリーフ?)やハイグロフィラ・ロザエネルビスが植え込まれているようです。

↑「●南米ウィローモス ココナッツハウス」
アピストグラマなど、オーバーハングした天井部分に産卵するケイブスポウナーのドワーフシクリッドのシェルター兼産卵用として広く利用される
ココナッツ(ココヤシ)の殻を加工したものに、南米ウィローモスを活着させた商品です。
南国情緒のある自然なシェルターとして、アピストや小型の底ものにぴったりです。

↑「アヌビアス・バルテリー」
アヌビアス・ナナの原種で、ナナよりも大型に成長します。
中・大型水槽のセンタープランツとして適した迫力のある水草です。

↑「タイ・ニムファ」
睡蓮の仲間で、紅色の葉が美しく花を咲かせることも可能です。
球根の状態で入荷するので、現時点ではまだ写真のように球根から葉が出てきつつある段階です。
まだ昼間は暑いですが、ようやく朝晩は涼しくなってきたように思います。
■アガシジィ、変身

先日入荷したコリドラス・アガシジィ"コロンビア"が意外なくらい綺麗になっていたので、せっかくなので紹介してみます。
前回の写真と見比べてもらえるとわかると思いますが、一週間でずいぶんスポットがくっきりしてきて魅力的になりました。




その他、↑の縮小画像の魚を撮りなおしてサイトにアップしなおしています。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「●コリドラス・レティキュラートゥス"リオ ナポ" 4cm」
レティキュラートゥスというのは網目という意味で、その名前の通り太い網目模様が特徴です。
よく似た特徴のコリドラスにコリドラス・ソダリスがいますが、レティキュラートゥスは背びれにブラックトップ(黒い●模様)が入り、先端に白い縁取りが入ります。
体型としてはショートノーズの範疇に入りますが、少しエレガンスっぽい体型と物憂げな感じの瞳が個性的です。

↑「●コリドラス・ロレトエンシス"リオブランコ" 3.5cm」
ガラス細工のように透明感のある体にごま塩スポットの入るコリドラスです。

↑「●オレンジロイヤルプレコ 7cm」
今シーズンはここのところ入荷が無かったり極端に減っていたプレコが久しぶりに入荷することが多いですが、このオレンジロイヤルプレコも久しぶりです。
先立って入荷していたプラチナロイヤルやサンダーロイヤルに比べてストライプが細く、明るいオレンジ色の地肌と赤い目が目立ちます。


↑「●オレンジトリムプレコ 9cm」
こちらのオレンジトリムプレコも久しぶりです。
灰色の体にスポット模様が入り、色が揚がってくると多少ヒレがオレンジを帯びますが、本種の魅力はむしろそのゴツゴツした体と体表の荒々しい棘にあります。
体表の発達した棘はトリムプレコの仲間(シュードアカンティクス属)に共通する特徴ですが、本種はその中でも特に刺々しくサボテンに例えられるほどです。素手での取り扱いにはご注意を。

↑「●テトラオドン・ムブ (調整中) 9cm」
黒褐色の体にクリーム色の網目模様の入る淡水フグです。
野生下では最大60cmほどになると言われる非常に大型のフグで、成長するにつれて模様が複雑さを増し、腹部の黄色みが増して美しくなります。
フグらしくよく人に慣れ、まさにペットフィッシュと言うべき付き合いのできる魚です。
今回は入荷状態が今ひとつで、水カビが付いているのでしばらく薬浴して調整しています。
調整が完了したら撮影しなおしてお知らせする予定です。

↑「国産アメリカンレッドテールグッピー(ペア)」
単色の赤~オレンジの尾びれが特徴のレッドテール系のグッピーです。
ボディに入るパステルカラーの体色も綺麗です。

↑「●寄せ植え水草(小)」
俵状に整形した土壌素材に各種水草を植え込んで、置くだけでレイアウトのできる寄せ植え水草です。
今回入荷したものはラージパールグラスをメインにルドウィジア(ニードルリーフ?)やハイグロフィラ・ロザエネルビスが植え込まれているようです。

↑「●南米ウィローモス ココナッツハウス」
アピストグラマなど、オーバーハングした天井部分に産卵するケイブスポウナーのドワーフシクリッドのシェルター兼産卵用として広く利用される
ココナッツ(ココヤシ)の殻を加工したものに、南米ウィローモスを活着させた商品です。
南国情緒のある自然なシェルターとして、アピストや小型の底ものにぴったりです。

↑「アヌビアス・バルテリー」
アヌビアス・ナナの原種で、ナナよりも大型に成長します。
中・大型水槽のセンタープランツとして適した迫力のある水草です。

↑「タイ・ニムファ」
睡蓮の仲間で、紅色の葉が美しく花を咲かせることも可能です。
球根の状態で入荷するので、現時点ではまだ写真のように球根から葉が出てきつつある段階です。
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