11.09.27 入荷情報「色とりどりの小型魚!」
皆さんこんにちは。
今日はベタ・スーパーデルタの色々な体色の個体を入荷してみました。
■虹色のテトラ
以前入荷したコンゴテトラの大きめの雄個体です。
元々それなりに色が出ていたんですが、本格的に色が出てきて綺麗になっています。

南米産のテトラとはまた一味違う感じの、虹色に光るボディが魅力のアフリカ産の中型テトラです。
成魚では10cmほどになるので群泳にはある程度大きい水槽が必要になる点、あまり小さい魚との混泳は危険な点など注意点はありますが、丈夫で見栄えのする魅力的なテトラです。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「国産タンジェリングッピー(ペア)」
エンドラーズとの交配で作出された品種で、ラウンドテールと濃いオレンジ色が特徴です。
タンジェリンというのはみかんに近縁な柑橘類で、この品種の体色のように赤みが強いオレンジ色をしています。

↑「国産RRE.Aフルレッドグッピー(ペア)」
リアルレッドアイアルビノのフルレッド(尾びれからボディまで赤い品種)で、リアルレッドアイアルビノがかかることで透明感のある
明るいオレンジ色になりとても美しい品種です。



↑「(再入荷)ベタ・スーパーデルタテール」
尾びれの広がりが良いスーパーデルタテールですが、トラディショナルベタに比べて色彩のバリエーションも多いので色々入荷してみました。
プラカットのようにはっきりした品種が決まっているのかわかりませんが、大きく分けて今回入荷したものは
ボディが青くてヒレが赤いもの、全体的に青いもの、紫色を帯びた赤でヒレが白く縁取られるもの、
ボディが青くヒレが黄色くなるものがいます。特に書かれていなかったので品種は特定できないんですが、紫と白の縁取りのものがバイオレットバタフライ、青と黄色のものがマスタードガスに当たる品種と思われます。

↑「★アピストグラマ・ボレリィ"オパール"(ペア)」
ボレリィは比較的小型でずんぐりした体型のアピストグラマで、ヒレの広がりとともに全体的に丸っこい感じのフォルムになります。
体全体がメタリックブルーを帯びるのがボレリィの特徴ですが、その中でもこの"オパール"という品種は顔に宝石のオパールのような赤とメタリックブルーの模様が入り特に美しくなります。

↑「"ミクロラスボラ・ブルーネオン"」
ジェリービーンテトラの小型コイ版のような、透明感のあるグリーンが綺麗な小型魚です。調子がいいと背中に青い粒状の色素が見えるのが特徴です。
ミクロラスボラの仲間とされていましたが、最近になってミクロラスボラ属からミクロデバリオ属、つまりラスボラよりダニオに近い仲間に分類されました。分類は変更されて以降もアクアリウムではミクロラスボラという名前で呼ばれることが多いです。

↑「ブッシープレコ」
6cmほどに成長したスポット模様のあるブッシープレコです。
2cmほどの幼魚個体がコンスタントに入荷するブッシープレコと同じ種類なのか、
ブリードなのかワイルドものなのかまではわかりませんが、スポットがわりと綺麗に残っています。

↑「エンペラープレコ」
フラッシュペコルティア、ゴールドラインプラチナゼブラなど入荷当初は色々な名前で呼ばれていたプレコですが、
このところエンペラープレコ(エンペラーペコルティア)という名前でほぼ定着してきた感があります。
今回はちょっと大きい個体が1匹います。

↑「シマカノコガイ」
石巻貝に近縁な巻貝で、イナズマカノコガイにも似ていますが模様にギザギザが無くまっすぐになっています。
石巻貝に比べてツルッとした感じの表面で、模様と相まってビー玉のようなかわいい感じの巻貝です。
今日はベタ・スーパーデルタの色々な体色の個体を入荷してみました。
■虹色のテトラ
以前入荷したコンゴテトラの大きめの雄個体です。
元々それなりに色が出ていたんですが、本格的に色が出てきて綺麗になっています。

南米産のテトラとはまた一味違う感じの、虹色に光るボディが魅力のアフリカ産の中型テトラです。
成魚では10cmほどになるので群泳にはある程度大きい水槽が必要になる点、あまり小さい魚との混泳は危険な点など注意点はありますが、丈夫で見栄えのする魅力的なテトラです。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「国産タンジェリングッピー(ペア)」
エンドラーズとの交配で作出された品種で、ラウンドテールと濃いオレンジ色が特徴です。
タンジェリンというのはみかんに近縁な柑橘類で、この品種の体色のように赤みが強いオレンジ色をしています。

↑「国産RRE.Aフルレッドグッピー(ペア)」
リアルレッドアイアルビノのフルレッド(尾びれからボディまで赤い品種)で、リアルレッドアイアルビノがかかることで透明感のある
明るいオレンジ色になりとても美しい品種です。



↑「(再入荷)ベタ・スーパーデルタテール」
尾びれの広がりが良いスーパーデルタテールですが、トラディショナルベタに比べて色彩のバリエーションも多いので色々入荷してみました。
プラカットのようにはっきりした品種が決まっているのかわかりませんが、大きく分けて今回入荷したものは
ボディが青くてヒレが赤いもの、全体的に青いもの、紫色を帯びた赤でヒレが白く縁取られるもの、
ボディが青くヒレが黄色くなるものがいます。特に書かれていなかったので品種は特定できないんですが、紫と白の縁取りのものがバイオレットバタフライ、青と黄色のものがマスタードガスに当たる品種と思われます。

↑「★アピストグラマ・ボレリィ"オパール"(ペア)」
ボレリィは比較的小型でずんぐりした体型のアピストグラマで、ヒレの広がりとともに全体的に丸っこい感じのフォルムになります。
体全体がメタリックブルーを帯びるのがボレリィの特徴ですが、その中でもこの"オパール"という品種は顔に宝石のオパールのような赤とメタリックブルーの模様が入り特に美しくなります。

↑「"ミクロラスボラ・ブルーネオン"」
ジェリービーンテトラの小型コイ版のような、透明感のあるグリーンが綺麗な小型魚です。調子がいいと背中に青い粒状の色素が見えるのが特徴です。
ミクロラスボラの仲間とされていましたが、最近になってミクロラスボラ属からミクロデバリオ属、つまりラスボラよりダニオに近い仲間に分類されました。分類は変更されて以降もアクアリウムではミクロラスボラという名前で呼ばれることが多いです。

↑「ブッシープレコ」
6cmほどに成長したスポット模様のあるブッシープレコです。
2cmほどの幼魚個体がコンスタントに入荷するブッシープレコと同じ種類なのか、
ブリードなのかワイルドものなのかまではわかりませんが、スポットがわりと綺麗に残っています。

↑「エンペラープレコ」
フラッシュペコルティア、ゴールドラインプラチナゼブラなど入荷当初は色々な名前で呼ばれていたプレコですが、
このところエンペラープレコ(エンペラーペコルティア)という名前でほぼ定着してきた感があります。
今回はちょっと大きい個体が1匹います。

↑「シマカノコガイ」
石巻貝に近縁な巻貝で、イナズマカノコガイにも似ていますが模様にギザギザが無くまっすぐになっています。
石巻貝に比べてツルッとした感じの表面で、模様と相まってビー玉のようなかわいい感じの巻貝です。
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